Find me

みなみちゃんが書かないので僕が書きます

深川麻衣さんの話

深川麻衣卒業公演@静岡エコパアリーナが今日から始まりますね。静岡に向かう電車でこのブログを書いています。

正直な話、いまだにアイドル深川麻衣をどういう軸で評価すればいいのかわかりません。

自分の深川評は一貫して、無難で人畜無害というところに留まってきました。好きでも嫌いでもありません。

問題を起こすわけでも足を引っ張るわけでもなく、かといってライブや番組で大きなインパクトを残すこともそうそうない。

そもそもパフォーマンスというところで言えば、僕はライブで深川に目を奪われたという機会が一度もないのです。

グループ最年長、聖母、アンダーからの這い上がりといった特徴はありますが、パフォーマンスやキャラクターの面から福神常連ましてやセンターを務めるほどのメンバーなのかということに疑問もありました。(その人柄ゆえに握手は文句なしに売れているのですが)

しかし僕の評価とは裏腹に、深川麻衣はここまで盛大に卒業を祝われる存在となっています。

運営にここまで期待させる深川オタの購買力恐るべし、とか思ったりもするのですが、単純にその人柄と結成からの献身的な姿勢が積もりに積もって成果となったものなのでしょう。

前に新内のANNで深川麻衣が登場したとき、「深川は典型的な2推しの女からの成り上がり」とツイートしました。

この考えに今も変化はありません。

野心を押し隠し続けた2推しの女が最後の最後でどのような牙を見せるのか、この2日間存分に楽しませていただきたいと思います。

それでは、ばいにゃーん∩ω∩♪♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

6月16日24時を迎えようとしています。

2日間の深川麻衣卒業コンサートが終わりました。

最後にはちゃんと深川のこと好きになって終われましたよ!!

ひとりのアイドルの最期に立ち会うという経験は初めてだったのですが、とても穏やかな気持ちです。

なぜ僕が深川のことを好きになれたのか書こうと思います。

この2日間を通し、僕の深川評が変わることはありませんでした。好きでも嫌いでもないと感じていた軸の部分です。

では卒コンで何が変わったか。

それは初めて深川の姿勢や言葉に重みを感じることができたところ。

おそらく多くの人がすでに感じてきていた部分なのでしょう。だからみんな深川のことを好きになる。

でも僕はそれを感じるのが最後の最後になってしまいました。

もう少し細かく書きます。

今回のライブで深川は何度も泣いていました。

しかし、メンバーと向かい合ったときは、相手がどんなに大泣きしていても深川はずっと穏やかな笑顔でした。

オープニングなどで深川が涙するシーンをいくつも流されていたのに、この舞台で他のメンバーを包み込む笑顔を見せる深川に、その信念の強さを思い知らされました。

最期までファンや今後の乃木坂を気遣う姿は永島とも共通していたのかな、なんて思います。

他にも小さなきっかけはライブのなかにたくさん散りばめられていましたが、人間としてそしてアイドルとしての深川麻衣の信念と、メンバーの見せた心からの涙が僕に新しい気持ちを与えてくれました。

最後の瞬間を見届けるときになってやっとその魅力に気づいたことに後悔はあるか、もっとはやく気づいていればという後悔があるかと言えば、答えはNOです。

ここ以外にはない然るべきタイミングだったのだと思います。

会場を出ると思ったより寒く少し強い風が吹いていました。

夏に向けて新たな形で一歩踏み出す乃木坂46

大きな存在を失った乃木坂がこれからどんな姿を見せてくれるのか、このグループを見守っていきたいなと改めて考えることができる素敵な2日間でした。

それでは、ばいにゃーん∩ω∩♪♪